アメリカで看護師になるには〜Child abuse & Infection control〜
こんにちは、自由を目指す看護師のあかね(@kira_kira03)です。
CGFNSへの提出書類は色々不備があり
やり直している最中ですがNYSEDのコース取得
アカウント取得をしておらず、知人に早く作ったほうがいいよ!
CGFNSが書類をNYSEDにだいたい6ヶ月くらいで送るので
NYSEDにアカウントがないと情報が紐づかない
と言われたので急いで終わらせました!
6ヶ月前は、Saunders読むのもめちゃくちゃ遅い
問題の意味を理解するのにも1問30分はかかる
わからない単語ばかりでまず単語の意味を調べる
くらいの英語力だったのが
今はchild abuseやinfection controlの
テストを受けられるくらいになったんだな〜と
なんだか感慨深かったです。
ではどんな手順で進めていったか
記録に残しておきたいと思います。
目次
はじめに
はい、まずはじめに教科書である
まゆみさんのブログを読みます
このかたは本当に
一つ一つ画像を載せて説明してくださっているので
もうアメリカで看護師を目指す人にとって本当に
このブログが参考になります!
そしてこのブログの通りに全てを終わらせます!
以上、終了!
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と言いたいところですが、Child abuseのテストを
受けた後の証書の保存の仕方がわからず
無意味にテストを2回も受けなければならず
2回目のテスト80%で危なく不合格になるところ
だったので証書の保存の方法を詳しくお伝えしたいと思います。
Child abuseの証書保存の方法
まずは試験を受けて合格しなければなりません!
Child abuseで大切だなーと思ったのは
虐待を発見した後の報告の流れ!
24時間以内にinvestigationが開始される
local CPS has 60days to conduct their investigation
とか・・・無駄に2回問題を解いたので両方聞かれましたw
そして、保存の方法!
クリアしたらこの画面になります
Continueをクリック
すると次の画面にくるので
この流れに従います。
Exitのボタンを押して画面が変わるのを待ちます。
私はここであれ、なんか遅いな・・・と思い
いろんなところをポチってしまい
2度テスト受けることになったので
ここはじっと待ってくださいww
そしたら画面がパッとかわり
この画像のようになります。
VIEW CERTIFICATEをクリックすると
やっとこ、証書がお見えになります🌟
これがChild abuseの証書保存の方法です!
もちろんInfection Controlも同じ要領です!
次は私の苦手なInfection Control・・・
ポイントをお伝えします。苦手すぎて3回もテスト受けました😭
Infection Control攻略法
3回もテスト受けたので最後の方は
同じような問題が出ました。
結論大事なことは
これは覚えよう
・飛沫、空気、接触感染のウイルス
・ガウン着脱の手順
・Hierarchy of controls
(この三角形の図は絶対にメモして覚える)
・感染が起こるときの6つのchain
・家で代用できるdisinfectant for reusable items
・針刺しのキャンペーン
・消毒の種類
・針刺しが起こる部署
・針刺しはいつ起きるか
・B肝、C肝、HIV
これは絶対に覚えたほうがいい!
3回テスト受けたので確実です。
Infectionの方が Child abuseより長いので
大事なところだけぎゅっと
勉強できた方がいいですよ!
Child abuseの書類をNYSEDに送る
感染が本当に苦手なのでこの3回の
テストでめっちゃ鍛えられた気がします笑
そんなこんなでテスト全部終了。
私はクリスマスのシーズンに
テストを終わらせたのでコース終了後の
Child abuseのサインをするPDFファイルが送られて
くるのが遅かったです。
Child abuseのメール内容はこれ!
PDFつきメールが無事に昨日届いたので
早速サインして提出しました!
記載しなければいけないこと
・SSN(持っているなら)
・誕生日(誕生日記載のボックスは西暦の
のBOXが2つしかなかったので
1992年生まれなら92とだけ書きます。←夫に確認した)
・サインはTrainee's signatureに記載
して、メールで送信して完了。
まとめ
まとめとしては、
虐待と感染のコースを受ける
↓
NYSEDの登録をする
(この時に感染と虐待の証書添付する必要がある)
↓
Child abuseからメールが来る
↓
添付のPDF印刷し、記載したものを
メールに記載されている
メールアドレスに送る
こんな流れ!
次はNYSED登録について書こうと思います
では、see ya!
では、また次は勉強方法を紹介したいと思います!
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・とりあえず参考書を買ってみたが
どんな風に勉強を進めていけばいいのかわからない
・申請方法がわからない
↓
英語だらけで
難しすぎてやる気が出ない
↓
結局参考書は何年も放置
何もできていない自分に
焦りと苛立ちを感じる日々・・・
これらの問題が起きているのは
アメリカで看護師を目指す人が少なく
今までの先人たちの情報が少なすぎることが
原因なんです!
最近はSNSが発達したこともあり
以前に比べて格段に
アメリカで看護師になるための
情報を得ることが
簡単になりました。
私もアメリカで看護師になるための情報を
発信している1人です。
しかし、そのほとんどが
断片的な情報で
「アメリカで看護師になりたいと
情報を集め始めたばかりの人」に
必要な時系列に沿った
申請内容、勉強方法などの
必要な要素が欠落してしまっているのです。
申請自体はそこまで難しくありませんが
自分一人でCGFNSの申請を通過し
受験許可を得るまでには複数の工程や
効率的にできる勉強方法が必要となります。
その全てをまるっと用意してくれている
サービスが少なすぎるというのが現状です。
私自身アメリカで看護師になりたいと
思ってから実際にCGFNSの申請を始めるまで
約4年ほど期間が空いていました。
しかし、本気で看護師免許取得に向け
動き始め実際に免許を取得するまでに
かかった期間は1年5ヶ月です。
色々な人のお話も聞かせてもらいましたし
逆に色々な方の申請の相談にも乗りました。
そしてやっと私自身、テネシー州での
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