アメリカで看護師になるためには

こんにちは、自由を求め奮闘している看護師のあかね(@kira_kira03)です!

 

私なりにリサーチしてみたのでアウトプット。

日本で看護師免許を持っている人が

アメリカで看護師として働くためにはどんな道のりを辿るのか。

またどんな資格が必要なのか。

アメリカで看護師として働きたいと考えているあなたは是非チェックしてください!

 

この記事からわかること

日本で看護師免許を持っている人が

アメリカで看護師(RN)になる方法

 

看護師の種類

アメリカでの看護師には

RN(Registered nurse)これが日本でいう正看護師。

 

専門看護師CNS(Clinical Nurse Specialist)日本と同様看護師の資格を持っている人が臨床博士課程を修了し認定試験を受け合格することでなれる。

 

NP(ナースプラクティショナー)ある程度の診断や治療なら単独で行うことができる。日本でいう診療看護師。

 

麻酔看護師CRNA(Certified Registered Nurse Anesthetists)手術麻酔や麻酔に関わる病棟対応を行う看護師のこと。アメリカでは州によっては麻酔科医がいなくても看護師が麻酔をかけたりできる。

 

と、いろいろな種類の看護師がいます。

アメリカでは助手さんがナースコールをとったり

バイタルを測ったりします。

看護師(RN)は助手さんや准看護師さんに

指示を出すということが多い!監督役って感じですね。

 

だからこそ看護師は看護に集中できるようになっていて

業務に追われず自分の看護ができるようになっているんですって!

そのため日本よりも地位が高く

アメリカで私は看護師だよというと

すごいね〜!とびっくりされます。

 

 

看護師になるまでの流れ

大雑把にいうとこんな流れです。

アメリカは州によって看護師の資格取得の

基準が違っています。

 

2020年現在ではNY州では

SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)なし

英語の試験なし

でも看護師になることができます。

 

そのためNYで申請を出して合格したのち

自分の住んでいる他の州に免許をエンドーズ(移換)する

というのが一番早く看護師免許を取得できる方法として

知られています。

 

私はまだSSNがない

英語力が基準に足りない可能性がある

という懸念材料があるので

最短でRNになることができるように

テストがないNYで申請を出しました。

IELTS,TOEFLについて

IELTS,TOEFLはだいたい必要とされている

英語力として以下のレベルが求められる。

IELTS Over all6.0 spoken7.0、TOEFL iBT  over all:83, Speaking Score: 26

が要求される。

 

 

CGENFとは

 

The Commission on Graduates of Foreign Nursing School

(外国看護学校卒業生審議会)の略です。

この機関は外国の看護師がアメリカの看護学校を卒業せずに

アメリカで働く際に看護師として

適切な知識を持っているのかなどの

評価、審査をする非営利団体

 

他にも例えばNYであればCGFNSと使わず直接

NYの看護協会に書類を送り審査してもらう

ということもできるのですが

NYでその後働かずに違う州に免許の移換を

したい時にはCGFNSを通して書類審査を

進めたほうが審査した内容をそのまま

他の州に送ってくれるので便利なようです。

 

 

CGFNSで行うことは大きく分けて3つ。

 

  • CESレポート:各州から看護師に要求される英語力、高校卒業資格、日本の看護師免許、日本で終了した看護学校教育課程の条件を満たしているかどうかを評価
  • CGFNS認定プログラム:CESプロフェッショナルレポートの全ての項目の他に、CGFNSが独自に実施するテストを受験し全てに合格すれば認定される。アメリカの全ての州が要求しているわけではない。
  • ビザスクリーン:この評価はCESプロフェッショナルレポートと同等の評価を行うがNCELXに合格した後でないと申請することができない。英語力はTOEFLもしくは IELTS必須。

 

アメリカには50の州があり日本とは違い看護師の資格は全アメリカで使えるわけはなくその州の資格となります。各州で必要なのはこのように書かれています。

詳しくはHPをチェックしてください:HPはここから

 

アラバマ州だったら
CGFNSのCP(Certification program)と
CES(レポート)が必要。
CPは看護師の知識テストと英語力の試験の二部構成になっています。
中学校の評価も必要ということか。ふむふむ。

 

NCELXとは

 

アメリカ看護師国家試験のこと。

米国看護協会が出題する試験

National Council of Licensure Examinationの略。

エヌクレックスといいます。

国家試験は3000問の中からランダムに出され

オンライン上で75問正解すると試験終了となります。

(※コロナの関係で現在は最小60問に変更されたようです。2020年12月)

 

また最大265問😱まで出題されることがあります。

出題傾向は4択で内科、外科、小児科、産婦人科、精神科など

オールマイティーに出されます。

平均1〜2時間で終了しまがす、6時間ほどかかる人もいるようです。

 

また、試験に不合格だった場合45日開ければまた受験することができます。

なので1年で8回受けられる計算です!

ただ注意なのがこれも州によって違うようで

ハワイ州は3回落ちると講習のようなものを

受けなければならないみたいです!

ここは日本と違い1年に何度も受けられるので

合格できるチャンスが大きいですよね!

 

またはっきりと合格不合格が分かるのは2~4週間後。

不合格だった際には45日後より再度試験が受けられます。

またどこが間違っていたかのレポートが届くのでこのレポートを読み

苦手対策をすることができます。

ちなみに正解率80%以上で合格と言われています。

 

また受験を受ける際には海外の

資格保有者であれば4ヶ月〜6ヶ月受験資格容認に

時間がかかるので早めに申請をしなければいけません。

アメリカ国内の看護学校卒業後だと2~3ヶ月で

資格容認できるらしいです。

 

とりあえず必要な資格だけ書きました。

また有益な情報があれば追記して書いていきますね。

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まずは英語のスキルを上げたい!という方はこちらの記事を参考にしてください!

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北海道の村出身。27歳看護師6年目です。消化器循環器内科)→ICU→脳外整形外科→脳外クリニック→訪問看護管理者→アメリカ渡米予定

アメリカ人の旦那とbaby girlの3人暮らし
アメリカで看護師になることを目指して勉強中