アメリカで看護師になるには〜NCLEX受験レビュー〜
こんにちは、あかねです。
2021年1月27日にNCLEXを受験してきました!
今回はそのレビューについて書いていこうと思います。
受験までの道のりはまた別の機会に記載しようと思います。
今回は受験日当日のお話です。
久しぶりに受ける試験の中だったため
とてつもないプレッシャーと緊張感で
手足がキンキンに冷たくなっていました笑
朝はしっかり睡眠をとって目覚ましをかけずに
起きよう!と思っていたのですが
何度も夜中に目が覚めてしまい
結局朝は4時に起きました😅
試験時間が11:30分だったため30分前に
試験会場へ。試験会場ではみんなが一斉に
はい!開始!という感じではなく
来た人が順番に受付を済ませ
ロッカーに荷物を入れ
軽い身体検査をした後
割り振りされたパソコンまで連れて行ってもらい
試験を開始するという流れ。
私は携帯電話も勉強道具も全て車に置いて
食べ物、飲み物、運転免許証、財布
のみ持って行きました。
肝心の問題は
U-worldの問題にすごくすごく似ていました。
特にSATA問題はこれはU-worldで見たやつ!
と、チャレンジの付録でついてくる漫画のように←
感じてしまうほど似ていました。
U-worldの解説をしっかり読んで理解したほうがいい
という先輩方のアドバイスの意味がよくわかりました。
私はU-worldを3周くらいしたのですが最後の方は
答えを覚えてしまい、解説を読むのがすごく苦痛で
飛ばして読んでしまったり、
さらっとしか読んでいなかったので
自分の詰めの甘さを後悔しました。
昔の自分に喝を入れたいです・・・
以前archerのfacebook groupでのコメントで
誰かが問題の出方について書いていました。
その中で簡単な選択問題に正解すれば
SATA問題(簡単)、SATA問題(難しい)
という風に問題が変わっていく。
間違えると選択問題が続く
と記載していたのですが本当にそんな気がしました。
私の中でこれはあっていると確信できた問題が
数問あったのですが、やはりその問題の次には
SATA問題が出ました。
そのため途中からSATA問題にならなかったら
間違ってたのか・・・と不安になっていた自分がいます。
誰かが言っていた噂なので
本当にそうなのかはわからないですが・・・
今度ブログでCATはどんな問題の出し方なのかというのも
含め、調べたものをまとめたいと思います。
レビューに戻ります。
私の場合75問を2時間半かけて解きました。
ミニマムで終わって集中が切れることなくできたのが
良かったですが全く手応えを感じなかったので
結果が不安です・・・
そして75問時終わったら、画面がパッとかわり
調査のための問題になりました。
これはテストとは全く関係ないので
やりたくなかったら一問も解かずに
止めることができます。
私は数問どんな感じか解いてみて
疲れてしまったのでやめました。
そのあとに看護協会のsurveyに答え、
これでテスト終了です。
ちなみにちょうどお昼の時間帯での
受験だったのですが
眠くなるのを防ぐため
昼ごはんは食べずに行きました。
休憩中に水とホワイトチョコを
3粒食べてテストに戻りました。
テストの休憩は絶対にとって
何か甘いもので脳にエネルギーを
送ったほうがいいと思います。
こんな感じで
伝えたいことが多くまとまりきらなかったですが
私のNCLEX受験レビューでした。
次は、NCLEX受験に至るまでの
勉強のことなどを詳しく書いて行きたいと思います。
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質問などがありましたらツイッター、もしくはインスタグラムからDMください。
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どんな風に勉強を進めていけばいいのかわからない
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↓
英語だらけで
難しすぎてやる気が出ない
↓
結局参考書は何年も放置
何もできていない自分に
焦りと苛立ちを感じる日々・・・
これらの問題が起きているのは
アメリカで看護師を目指す人が少なく
今までの先人たちの情報が少なすぎることが
原因なんです!
最近はSNSが発達したこともあり
以前に比べて格段に
アメリカで看護師になるための
情報を得ることが
簡単になりました。
私もアメリカで看護師になるための情報を
発信している1人です。
しかし、そのほとんどが
断片的な情報で
「アメリカで看護師になりたいと
情報を集め始めたばかりの人」に
必要な時系列に沿った
申請内容、勉強方法などの
必要な要素が欠落してしまっているのです。
申請自体はそこまで難しくありませんが
自分一人でCGFNSの申請を通過し
受験許可を得るまでには複数の工程や
効率的にできる勉強方法が必要となります。
その全てをまるっと用意してくれている
サービスが少なすぎるというのが現状です。
私自身アメリカで看護師になりたいと
思ってから実際にCGFNSの申請を始めるまで
約4年ほど期間が空いていました。
しかし、本気で看護師免許取得に向け
動き始め実際に免許を取得するまでに
かかった期間は1年5ヶ月です。
色々な人のお話も聞かせてもらいましたし
逆に色々な方の申請の相談にも乗りました。
そしてやっと私自身、テネシー州での
看護師免許を取得することができました。
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